ヤード・オ・レッド パーフェクタ ビクトリアン スターリングシルバー ボールペン 文房具/事務用品

【紳士の嗜み、上品さを身に纏う愉しみ――YARD・O・LED ヤード・オ・レッド/英】1882年、創始者サンプソン・モーダンが最初の繰り出し式ペンシルを発明。胴軸にネーム刻印(彫り)あり、箱等捨ててしまいましたので、格安でお譲りします。また、製品は仕上げ剤を塗布せず、組立工程の間に2回、150年使用され続けている研磨剤ですべて手作業にて磨かれます。社名は「1ヤードの芯」という意。総ての製品に、公の検質所により英国の順銀の基準(925/1000)に適合したものだけが受けられるホールマーク(純分認証刻印)が付いています。ヤード・オ・レッドの伝統は、長年に渡る家族的な経営により培われ、ペンやペンシルの多くは今尚19世紀のデザイン、工程がそのまま生かされた手造り製品として高い評価を得ています。（インク残量不明ですが、青が出ます）□本体材質スターリングシルバー□機構ツイスト式□サイズ全長：約130mm (収納時)全長：約133mm (筆記時)胴軸径：約8mm□付属品なしボディ全体に刻まれた複雑でクラシカルな模様がとても魅力的です。持ち主を彩る、長い年月をかけ愛用していただきたい珠玉のコレクションを是非！。これを基に、1934年、レオポルド・フレデリック・ブレンナーがヤード・オ・レッド・ペンシル社を設立。デジタルの時代にこそ愛される、イギリスの彫金師による工芸品のようなペンです。彼は、3インチの芯を12本入れることが出来るペンシルメカニズムを発明し、特許を取得します。普段使いに気兼ねなくご使用いただけるコンディションです。キズやくすみ、使用感がそのまま味として残る、スターリングシルバーならではのエイジングをお楽しみ頂けます。3インチの芯が12本で36インチ(1ヤード)になることに由来しています。19世紀初頭に流行したデザインを採用したモデル、優雅なフォルムに一つ一つ手作業で刻まれた美しい模様が映えます。如何にも英国の雰囲気漂う、無骨で、渋く、完成されたデザインを堪能いただけます